4年間、みっちりと仏教を学んできた大学生活が、あと卒業式を残すだけになりました。
いやーー
この4年間は本当に濃厚な日々でした。
生き方、人柄、性格、求めるもの、幸福感、仕事、人付き合い、お金の使い方
そのほとんどが、大きくガラッと変わりました。
そして
本当に生きるのがラクになりました。
がっつりと仏教と関わった今、僕がつよく感じていることは
僕は、本気で世界を変えたい。
です。
と言っても
ふわふわした空絵事を思い描いている理由でもなく
すごく現実的に世界を捉え
自分にできることを淡々とやっていく。
そんな静かでアツい熱を持っています。
18歳で社会に出て
47歳までの約30年間は「ビジネス」の世界にどっぷりでした。
そこで感じていた
・お金を求めることは幸せなの?
・自己啓発の本を読めば読むほど、苦しくなるのはなぜ?
・変わろうとすればするほど、うまくいかないのはなぜ?
その答えが
この4年ではっきりとしました。
これから、この思想を世界に広げていきたい!
と思えるものが、自分の中で整いつつある。
そこで、この4年間で僕が学んできたこと、感じてきたことを、大学生活の集大成としてお伝えする場をつくりたいと思います。
下の文章を読んで
もし「いいな!」と思われる人がいたら
ぜひ、会いに来てほしいな!
「そもそも…」が違う!
私たちはいつから、「もっと成長しなければ価値がない」と感じるようになったのでしょうか。
現代社会は、絶えず人に問いかけます。
「あなたはどれだけ成果を出したのか」
「どれだけ成長したのか」
「どれだけ価値があるのか」と。
成果・効率・評価・夢や目標…。
現代社会は常に「まだ足りない自分」を前提に、「もっと価値ある自分」を目指して動き続けます。
仕事は順調なはずなのに、どこか息苦しい。
成果は出している。評価もされている。
それなのに、「このままでいいのか」と感じる瞬間がある——。
多くの人は、その違和感を
「もっと努力が足りないのではないか」
「自分の考え方を変えなければ」
と解釈します。
けれど、もし問題が“あなた”ではなく、
「世界の見方」そのものにあるとしたらどうでしょう。
「足りない」から始まる努力を終わらせる
「今の自分」を否定して、よりよくなれるのでしょうか?
「もっと頑張れば満たされる」と信じてきたけど、どこかで限界を感じ始めていませんか?
このまま「見えない何か」を求め続けて、幸せを感じられるでしょうか?
成果や評価、周りの目を気にすればするほど、静かに自分自身を見失っていく感覚はありませんか?
実はこれらは、僕たちが「西洋的な価値観」の中で生きてるからこそ生まれる「苦しみ」なのです。
僕たちは、明治維新以降、西洋的な価値観の中で生きてきました。
これが、僕たち日本人には合っていなかったのかもしれません。
とは言え
最近よくあるような
「がんばらなくていい」
「ありのままの自分でいい」
と言ったふわふわした思想でも、人生はうまくいかない。
成長から覚醒へ
仏教、とりわけ密教的な世界観は、まったく異なる地点から人間を見つめます。
・なぜ頑張るほど苦しくなるのか
・なぜ成果を出しても満たされないのか
・なぜ判断に迷い続けてしまうのか
こうした問いを、東洋思想の智慧をヒントに、
現代の仕事や人生にそのまま使える形で解きほぐしていきます。
ここでは「ポジティブになろう」とも、
「もっと成長しよう」とも言いません。
むしろ逆です。
まず、立ち止まり、
今まで当たり前だと思っていた価値観を疑ってみる。
すると、不思議なことに
仕事も人間関係も、
“頑張り方”ではなく“見え方”が変わり始めます。
足りないから、自分を成長させるのではないのです。
完成している自分を自覚していくことが、仏教での教えなのです。
成長とは、足りない自分を作り直すことではなく、すでに現れている自己を見出していく過程である。
完成は未来にあるのではなく、いまこの瞬間の関係性の中にすでに現れている、と。
もしその見方が本当だとしたら、私たちの生き方や働き方は、どこから組み替えられていくのでしょうか。
そのためには
社会の常識として身につけてきた「欠如から出発する思考」をいったん手放し、
自分自身の見方そのものを問い直す、対話型の実践の場が必要。
語るよりも、聴くこと。
教えるよりも、問いを深めること。
参加者一人ひとりが、
他者との対話を通して自分の言葉を取り戻していきます。
そこでワークショップを開催します。
このワークショップは、
スキルや知識を増やす場ではありません。
生き方の前提を、静かに見直すための時間です。
ワークショップの詳細
この講座が向いている人
・生産性や効率ばかり求められて疲れている
・このまま働き続けていいのか考えることが増えた
・自己啓発に少し違和感を感じ始めている
・でも、何かを学び直したいと思っている
このワークショップで扱うテーマ
・なぜ努力しても満たされないのか
・「成長し続けなければならない」という前提を疑う
・世界は不足ではなく関係性から成り立っているという視点
・評価から自由になるための思考の転換
・西洋と仏教の思想の違い
・仏教的な生き方を自分に落とし込む7つの問い
・次の時代のビジネスのあり方を問う
周りの目、他人の評価、常識、思い込み、お金、仕事、生産性、肩書…。
そんな「あなたを苦しめているもの」から自由になれる時間を。
大きく人生を変える必要はありません。
ただ、これまでとは少し違う世界の見え方が、
きっとあなたの中に生まれるはずです。
見方が少し変わるだけで、
毎日の重さは静かに変わっていきます。
「人生を改善する前に、理解する。」
そんな一日を、ここから始めてみませんか。
※宗教的な勧誘や信仰の共有を目的とした場ではありません。
※参加費を頂きますが、売上は経費を除いて、すべてこれから行う「仏教界を盛り上げる活動」に使わせて頂きます。
(どんな活動をするかも、この講座の中でお伝えしますね)
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仏教的な生き方:実践ワーク
【ワークショップ本番】
日時:3月29日(日)10時〜17時
場所:京都駅近く会議室(参加者さんにお伝えします)
ズーム参加も可能
料金:19800円(税込)
※売上は経費を除いて、仏教界を盛り上げる活動のために使わせていただきます。
【前日は京都ツアー】
前日3月28日(土)には
・僕と行く京都のお寺ツアー(仏教解説つき)
・みんなで食事会
を開催しますので、ご都合のつく方はご参加ください。
あなたとお話できることを楽しみにしています!
