河田真誠

“らしく”輝く人と会社をもっと

やる気の火の付け方

20代なかばの頃
1年間の放浪の旅をしてて
その中でネパールにいきました。
 
ネパールといえば
ヒマラヤ山脈!
 
町からも
雲よりもはるかに高い所に
顔をだしてる山頂が見えるんですね。
 
それが夕日に照らされれば
真っ白な山がピンク色に輝く姿は
もうこの世のものとは思えない美しさでした。
 
 
半日かけてトレッキングすれば
雲を突き抜けた上までは
登ることもできて
雲海の中から顔を出す山々を見ることもできました。

 
高い所に行けば行くほど
素晴らしい景色を見ることができたのをおぼえています。
 
 
仕事も人生も同じかもしれませんね。
 
山を登っている最中は
「なんで、こんな山を登らなきゃいけないんだ!」と
恨みの一つでも言いたくなるし
「もうダメだ!」と諦めたくもなる。
先を歩いている人を羨んだり、妬んだりする気持ちが
湧いてくるのも自然なことだと思う。
 
それでも
登りつづければ
きっとそこには、登った人にしか見えない
素敵な素敵な景色が待ってる。
 
高ければ高いほうが
登ったときには気持ちいいもんだと思う。
 
 
 
そんなことはわかってる。
 
でも
登れない。

そんな気持ちもわかる。
 
 
 
そんなときは
登ったときに見える景色を
はっきりとイメージできるようになるといいなと思う。
 
何が手に入るか
何が見えるか
 
それが分からないと
山に挑むやる気は湧いてこない。
 
 
 
 
もう登った人に聞いてみるのもいいと思う。
自分で想像を膨らませてみるのもいいと思う。
ちょっとだけ疑似体験してみるのもいいと思う。
 
 
 
登った先に何があるのか。
それをイメージできると
やる気も自然と湧いてくる。

 
 
 
そして
それを見せて上げることが
親や上司の仕事なのかもしれない。

おしりを叩いても
人参をぶら下げても人は動かない。

 
山頂から見える景色の素晴らしさを
熱く語ってみよう。

人は、勝手に動きはじめるから。
 

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質問
山頂からは、どんな景色が見えそうですか?
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